中国が!っと思ったが世界のカメコは皆一緒か
↑↑↑中国の写真を見たときに、
中国でもモーターショーやアニメフェスタ、ゲームフェスタなどコンパニオンやコスプレイヤーが多いところにはカメラ小僧は出没するようです。 まず大体なんだよ「カメラ小僧」ってっと思いWikiで少し調べてみた。
1969年代頃に少年誌を賑わせた蒸気機関車(SL) ブームに遡ることができる。当時は父親のカメラを借りて少しずつに減少してゆく蒸気機関車を撮影するために日曜日ともなると国有鉄道(国鉄、現在のJR)の線路脇・鉄橋の下に小中学生がカメラ片手に殺到していた時代であり、これが「カメラ小僧」の原点である。その後、キヤノン社の「AE-1」、旭光学工業社のペンタックスES、オリンパス社のOM-1などの小型一眼レフの発売により、それまで非常に高価な代物であった一眼レフカメラが、(もちろんアルバイトなどで一生懸命小遣いを貯めれば、だが)学生にも手の届くものになった。また、それまで一部の学校にしかなかった写真部が、多くの学校で開設された。 このため、カメラに非常に詳しい若年者が増えることになり、彼らを総称する言葉として「カメラ小僧」という呼称が生まれた。当時はオタクという言葉が無い時代であり、小僧は蔑称と言うよりも野球小僧のように「坊主」「小坊主」に類する子供に対する愛称のような言葉でもあった。したがって本来の「カメラ小僧」とは、後述のそれとはまったく異なり、1940年代前半から1950年代後半に出生したカメラ愛好家の世代を指すものである
Wiki見たらカメラ小僧=Photographerっていうとカッコいいけど、Wikiを読み進めると世界中どの国でもカメラ小僧も対して変わらず、
「可愛い、綺麗な女性をワシのカメラでパチリとしたいんだ!」
っという欲求ですな。
欧米人カメコ叔父様方々渋い..!