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片言語学力で海外生活中

iPhoneは日本で修理が必要

WP_000075 (1) 金曜日の夕方にApple Storeに行ってきて一瞬だけWi-Fiが治ったわけですがWi-Fi接続が不安定なため、再度月曜日の夕方にApple Storeに突撃してきました。

予約なしでジーニアスバー

Webで予約しようと思ってWebを見たところ直接行くようになっていたためジーニアスバーに直接行きました。ジーニアスバーで、受付時に言われてしまったのが、日本のiPhoneはハードウェアの不具合の場合は直せないということを改めて説明されました。今度は英語だったので前回よりわかったよ。また日本語対応可能な店員さんもいるようですが今は忙しいということで英語ができる店員さんでの対応となりました。

英語だけど何とかなった

10分程で名前が呼ばれました。 店員さんへApple StoreではWi-Fi接続の確認できたが、今はつながるが繋がるけど、また接続が出来ないことや、iOS6にアップデートしてもダメだったこと、Wi-Fi自体がオンに出来ないこと等ひと通り説明しました。たどたどしい英語でほんとすいませんって感じ、店員さんは言いたいことは伝わっているようで問題はなかった。 店員さんは持っているiPadで何やらチェックしているとiPhoneがiOS6.1へアップデートした日付まで分かり確認されました。何をやると分かるんだろう?

iPhoneの修理は日本でのみ可能

リセットや復元してどうかっと店員さんに聞かれましたが使えないこと、もう一度やってもどうか?ということですが、既に試しており店員さんも 「これハードウェアの問題だけど中国では修理できないから日本に帰ってApple Storeに持って行ってね」 3人の店員さんに言われたので流石に修理が無理だと分かり、これで諦めがつきました。 まだ保証期間終了まで時間があるため(8月迄)、ときどき使えるWi-Fiでのデータ通信と電話の機能やSIMでのデータ通信は問題ない電話機でデータのやり取りのメインはiPad miniで行うことにしました。 (この3日間、iPhoneで1度だけWi-Fiに繋がったけど1時間程で切れてしまいアプリのダウンロードが途中で終わってしまいました) んでは!