異動したら更に英語が必要になった
インプット
新しいサービス、プロダクトの概要が届く>英語
オンライントレーニングを受講ビデオを見る>英語
オンラインマニュアルを見る>英語
手順が分からないのでオンラインナレッジベースを見る>英語
資料が殆ど英語なのでインプットは兎に角英語が必要。
アウトプット
社内メンバーに業務メール>日本語、ほんの少し英語
社外メンバーに業務メール>英語
社外メンバーと必要になりチャットで連絡する>英語
時々必要な程度で会話は殆どなし。
異動後の英語頻度
必要書類は大体資料。
社内の業務メール>英語、時々日本語
社内の業務の連絡>英語、時々日本語
社内メンバーとチャット>英語、時々日本語
変化
変わったこと。
新しい上司、プロジェクトのリーダーが日本語が喋れないので英語でのやり取り(中国語でもいいんだどできないのね)が必須となった。伝えたいことを必死になんとかいう。そして「こういうこと?」って聞かれる。
そのときだけ、実際はあがっとらんが英語の上達したような気分になるから不思議。