Googleリーダーでスターを選択するとPocketに保存。あとで読むに便利な設定
Evernoteのプレミア会員やめたわけの記事でも少しリンクを紹介したPocketですが、連携サービスiftttを使用すると更に幸せになります。
iftttのレシピ!
これのメリットは、iPhone アプリ(WindowsPhoneアプリ...)など、Pocketと連携していないアプリでもiftttのサービスを使うことによってGoogleリーダーからPocketに記事を保存することが出来て同じ効果が得られます。
Pocketとiftttの使い方
ワタシの場合、iPhone ではGoogle リーダーアプリ(Byline)を利用し、Webキャッシュをオンにしても表示がきちんとできない記事や、気になる記事を星マークを付けます。
Pocketで記事を読む
社内や自宅でWi-Fiが接続できる環境でPocketを起動してダウンロードしておき、主に通勤時に記事を読みます。 ここでも表示ができない記事やTwitter、Youtubeにアクセスが必要な記事はタグ付けしてPCで読みます。 iPhone、iPad mini で読んでさらに気になる、残しておきたい記事については、Pocketの星マークを付けてます。 ここで更にiftttとの連携でPocket>Evernoteへ記事を転送といきたいところですがと行きたいところですが、Evernoteへは題名とURLしか転送されないため、いまはやめています。必要に応じてPocket、またはGoogleで検索すればいいです。Evernoteへの容量削減、パフォーマンス低下と検索精度低下の防止となると思います。
Youtube見れない、壁は越えられず
Youtubeなどもダウンロードしておけばオフラインでも記事が閲覧可能というのがPocketの特徴かと思いますがネットワークアクセスに規制が掛かっている国でのYoutube、Twitter、FacebookなどのWebコンテンツは、やはりダウンロードできず、表示できないという状況でした。
仕方がないのでしょうか。
www.youtube.com のアドレスではなくて、Pocketでダウンロードする際のアドレスがもし、getpocket.com/=www.youtube.comみたいなアドレスならダウンロードできたのになっと思うわけです。 (これでPocketも規制されたら目も当てられないけど) iPhoneでも利用できるVPNにお金を支払えってことですよね。